今年は例年より早い時期からインフルエンザの流行が懸念されています。




インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、関節痛、強い倦怠感などを引き起こし、学校生活や仕事、日常生活に大きな影響を与える感染症です。




特に今年は、基礎疾患のある方、受験を控えた学生さん、そしてそのご家族には、早めのワクチン接種をおすすめします。




特にワクチン接種をおすすめしたい方




① 基礎疾患のある方

糖尿病、心臓病、慢性呼吸器疾患(喘息・COPDなど)、腎臓病などのある方は、インフルエンザに感染すると重症化するリスクがあります。

ワクチン接種は、発症や重症化を防ぐための大切な対策です。




② 受験を控えた学生さん

高校受験、大学受験、資格試験など、これから大切な時期を迎える学生さんにとって、体調管理は非常に重要です。

試験直前のインフルエンザ感染を避けるためにも、余裕を持ったワクチン接種をおすすめします。

また、受験生本人だけでなく、同居するご家族もワクチン接種を検討しましょう。




③ 高齢者や小さなお子さん

高齢者は肺炎などの合併症、小さなお子さんはインフルエンザに伴う合併症に注意が必要です。




インフルエンザワクチンは2回接種した方がよい?




日本では、注射によるインフルエンザワクチンは、原則として13歳未満のお子さんに2回接種が推奨されています。

一方、13歳以上の方は通常1回接種が基本です。

ただし、免疫状態や基礎疾患などによって個別の判断が必要になる場合があります。

「基礎疾患があるので、2回接種した方がよいのでは?」「受験があるので、できるだけ予防を徹底したい」という方は、診察時にご相談ください。




ワクチンの効果が現れるまでには約2週間




インフルエンザワクチンは、接種してすぐに十分な効果が得られるわけではありません。

一般に、効果が期待できるまで約2週間かかります。

流行が本格化する前に接種を済ませることが大切です。

また、ワクチンを接種しても感染を完全に防げるわけではありません。手洗い、換気、十分な睡眠などの基本的な感染対策も続けましょう。




はしもと内科・今嶺はしもと内科でご相談ください




当院では、インフルエンザ予防接種を実施しています。

特に、持病のある方や受験生の皆さんには、冬を安心して過ごすためにも、早めの接種をご検討いただきたいと考えています。

大切な試験、大切な仕事、そして大切なご家族を守るために。

インフルエンザ対策は、流行が広がる前から始めましょう。

岐阜市の「はしもと内科」「今嶺はしもと内科」では、インフルエンザワクチンについてのご相談を受け付けています。