こんにちは、はしもと内科 医師の脇田です。

 

今回は、熱中症のお話です。

 

最近、めっきり暑くなりました。

このような日は室内にいても「熱中症」になる方がいらっしゃいます。

特にお年寄りの方は暑さへの反応が弱っている可能性があり注意が必要です。

今回は熱中症になりやすい、お年寄りの熱中症対策をお伝えします。

 

①基本は、室温を下げることです。

・冷房が苦手な方には、弱めの温度設定にしたり、タイマーを使って適宜冷房を使う。

・冷房の風が体に直接当たらないように、扇風機も使う。

・部屋の風通しをよくして、温湿度計で温度を測り、冷房を使う。

 

そして、

 

②涼しい服を着ることです。

お年寄りの場合、季節にあった服装ができないことがありますので、

ご家族の方も注意お願いします。

 

③最後に、水分をしっかり摂ることです 。

例えば、

・食事に、お味噌汁やお吸い物をつける。

・食後にお茶を1杯飲む。

・おやつの時間にも、麦茶などで水分をとる。

・おやつを、氷菓(かき氷など)やゼリー、すいかといった水分が含まれた物にする。

 

それでも、なんだか元気がない、頭痛や吐き気、めまいといった症状がある場合、

熱中症のはじまりかもしれません。

 

少しでも心配なことがありましたら、 はしもと内科にご相談してください。

緊急往診や点滴等の対応を直ちにいたします。

 

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医療法人社団明徳会 はしもと内科

総合内科専門医・神経内科専門医

医師 脇田 賢治(医学博士、予備自衛官 予備3佐)

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