はしもと内科医師 脇田です。
病院によっては、0歳(生まれたばかりの赤ちゃん)から
小学生までは小児科を利用し、
中学生以降は内科を受診することがあります。
しかし、中学生以下だからといって
必ず小児科を受診しなければならない、
というわけではありません。
新生児の赤ちゃんは新生児科や
小児科にかかるのが基本ではありますが、
自分の症状を説明でき、
大人と同じように診察が受けられれば、
それ以降は内科でも問題はありません。
当院では、赤ちゃんから高校生まで
幅広く診療しております。
授乳室やお子様用トイレなども
完備しておりますので安心して受診いただけます。
大切なお子様の健診、ワクチン、
事故予防の啓蒙、受験ストレス、
思春期の対応等、幅広い範囲をフォローいたします。
また、髄膜炎、尿路感染症、敗血症、
RSウイルス感染などの重症感染症や
川崎病、腸重積、虫垂炎、心不全など
緊急入院を必要とする病気が疑われる場合、
診断が困難と判断される場合、
専門的な診療が必要であると考えられる場合には、
すみやかに岐阜県総合医療センター、
岐阜市民病院等へ御紹介いたします。
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医療法人社団明徳会 はしもと内科
総合内科専門医・神経内科専門医
医師 脇田 賢治(医学博士、予備自衛官 予備3佐)
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